スピード部


2024年度 競技会・事業スケジュール(2024年6月~2025年5月)

 9月 21日~22日 第35回全日本ショートトラックスピードスケート距離別選手権大会(南牧村)
 10月 19日 第25回中四国ショートトラックスピードスケート距離別選手権大会(岡山市)
 11月 9日~10日 第70回西日本ショートトラックスピードスケート選手権大会(福岡市)
  16日〜17日 2024/25全日本ノービスカップショートショートトラックスピードスケート選手権大会 第相模原相模原市)
  23日~24日 第48回全日本選抜ショートトラックスピードスケート選手権大会(南牧村)
  30日 第13回広島オープンショートトラックスピードスケート選手権大会(広島市)
 12月 28日〜29日 第44回全日本ジュニアショートトラックスピードスケート競技会(名古屋市)
 1月 11日~12日 第47回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会(南牧村)
  27日~28日 第79回国民体育大会冬季大会(岡山市)
 2月 15日 第50回中四国ショートトラックスピードスケート選手権大会(倉敷市)
 3月 8日〜9日 第72回全日本都道府県対抗ショートトラックスピードスケート競技会(南牧村)
  15日〜16日 第11回ジャパントロフィーショートトラックスピードスケート選手権(京都市)
  23日〜24日 2024/25全日本ノービスカップショートトラックスピードスケート選手権大会 第2戦(神戸市)
 4月 未定 第28回湖遊館杯ショートトラックスピード選手権(出雲市)

2024年度 活動スケジュール

 スピ-ドスケートには1周400mのトラックと、1周111mの楕円形トラックを周回して着順タイムを競うショートトラック競技があります。当スピード部では練習環境面から、主にショートトラック競技を行なっています。

 競技は、選手が一斉にスタートを切るマス・スタート方式で行ないます。競技は原則として4人~6人が同時にスタートして、予選、準々決勝、準決勝と各組上位2名が次のラウンドに進出する勝ち抜き方法で行われます。

1周111mのトラックを、数人でまとまって滑走するため、走力やコーナリング技術、競技の展開を”読む”能力などが必要であり、基礎体力、スケーティングの技術以外にメンタル面のトレーニング強化が必要になります。

 10月から4月までは広島市東区にあるビッグウェーブのリンクで、またオフの5月からは岡山県などへ出向き、中四国の選手達と合同で氷上練習を行って相互研鑽を図っています。
 日本スケート連盟主催競技会が年間13大会あり、選手の力量に応じて試合に参加しています。
 現在、幼児・小・中・高校・大学生、社会人までの幅広い選手達が在籍しています。コーチの丁寧な指導のもと、将来のオリンピック選手を夢見て練習に励んでいます。氷上を爽快に滑走しながら、ストレス解消と心身の鍛錬ができるスピードスケート部員
を現在募集中です。皆さまからのスケート体験練習への参加をお待ちしています。

 

スピード部  部長 永田博万

 


   
   

2022年度 スピード部役員(2024年6月~2026年5月)

役職     氏名 他 役職
スピード部 部長     永田 博万 スポーツ指導員
スピード部 監督・強化委員・コーチ     中田 信子 日本スポーツ協会「スポーツ指導員」
スピード部 バッジテスト委員     川本 哲夫  
スピード部 会計     永田 守  

フォトギャラリー

 

年長さんから一般、30名のクラブ員がいます

 

2024年度(2024年6月~2025年5月)

6月22日(土)

広島スピードスケートクラブ 総会(ひろしんビッグウェーブ小会議室)

6月29日(日)

広島県スケート連盟 総会(ひろしんビッグウェーブ会議室)
12月21日(土) 広島県スーパージュニア専門プログラムスケート競技(広島県スポーツ協会主催)